カテゴリー「エンターテインメント」の28件の記事

ボヘミアン・ラプソディー

かなり評判だったので、昨年から映画「ボヘミアン・ラプソディー」を観に行きたい~観に行きたい~とずっと思っていたのですが、年末までバタバタしていたり、新年に入って怪我したり、再びバタバタしていたりと、なかなか足を運ぶことができませんでした。

109シネマズ大阪エキスポシティのIMAXで鑑賞するのがベストという情報をゲットしていたので、ま、ここまでロングランしているのだからゴールデン・ウィークまでは上映しているだろうと勝手に考えておりましたが、4/18(木)がラストということを知ったのがその前日。
我が家からエキスポシティまで公共機関を使うと往復約3時間。(直線距離だと近いのに…)
映画鑑賞に2時間強の計5時間…。
バタバタしている状況でさすがに5時間は時間的に無理すぎるということで、IMAXは諦めようとしていたのです。
あと数日上映してくれたらいいのに~と涙。

ところがたまたま4/18、相方がお休みで釣りに出かけることを知り、頭の中で必死に計算しました。
相方に付き合ってもらって、車でエキスポに行くなら往復1時間、映画鑑賞時間を入れて計3時間ほど捻出すればいい!
ということで、30分のウォーキングタイムとお昼休みと晩御飯はレトルト丼で食事を作る時間を削り、そしてお風呂はシャワーでさっと済ませばほぼ3時間捻出されることがわかり、相方に6時35分の上映に間に合うよう釣りから帰ってくるよう送り出し、念願の最終上映に参上することができました。

ここのところちょくちょく映画館に通うようになった私です。
きっかけは「君の名は。」です。

映画は中学高校時代は、映画好きな友人と一緒に毎週今はなき三宮の阪急会館の映画館に通うのがルーティーンだったのですが、だんだん足が遠のき、「間宮兄弟」を最後に10数年映画館に足を運んでおりませんでした。
好きな映画や面白そうな映画はDVDやブルーレイで収集するのが趣味のひとつで、好きな時間に好きな状態で鑑賞することが当たり前になっていたからです。

そういうわけで評判になっていた「君の名は。」もブルーレイをゲットしていたのですが、いつでも観られるとなればなかなか気合入れて鑑賞しようとならず、昨年のお正月にふと思い出してブルーレイ鑑賞したところ、あまりにも素晴らしく、映画館で観たらよかった~と後悔することしきり。
そんなとき昨年春に新海誠展がうめだ阪急であり、その期間限定でお隣のTOHOシネマズ梅田で「君の名は。」の上映があり、念願の大画面で鑑賞し、映画はつくづく大画面でみるべきだと思い、ここ最近映画館に足を運ぶようになったのです。
もちろん居心地がよく、前の人の頭で画面が見えないということも皆無だという、最近の映画館の状況もきっかけではありますが。

さて、エキスポに到着。
IMAXって何?状態の私がIMAX初体験しようと思ったことが奇跡なのですが、なんの前知識もなく、長い通路を抜けて座席に到着すると、圧倒的なスクリーンの大きさに度肝を抜かれ、ドキドキしながら上演を待つことに。

「ボヘミアン・ラプソディー」はやはり噂どおり素晴らしい映画で、ずば抜けた音のよさと臨場感も加わり、とても感動的で、フレディーの苦悩やライブエイドに参加した気持ちを思うと胸が震えます。
主演のラミ・マレックの演技もさすが最優秀アカデミー主演男優らしく、細やかな表現、彼にしか演じられないフレディーを演じ、その世界に引き込まれました。(アカデミー賞の授賞式は本当によかった!)

ライブエイドで「Bohemian Rhapsody」が流れた瞬間、胸をわしづかみにされ、彼の人生と歌詞がシンクロし、もううるうる。
クイーンは楽曲がよく、フレディーの美しい歌声が曲をより盛り上げ、唯一無二の存在だったんだと改めて感じ、もっと多くの曲をこの先も聴きたかったと残念でなりません。
「I want to break free」のミュージックビデオを、当時はロジャーかわいい~なんて笑いながら観ていたのに、映画を観た後では笑えない…。
私は「Don't stop me now」が一番好きな曲なのですが、エンディングでそれが流れ、せつない気分に…。

とにかくIMAXで鑑賞できて心からよかったと思いました。スゴすぎた。

帰りは夜も遅いのでスイスイ車が走り、帰宅後はスイスイお仕事が進み、私のモチベが一段上がったようでした。
早速ブルーレイをゲットしよう!


ところでクイーンの楽曲を深く理解し、その曲を使ったモーリス・ベジャール振付のバレエ作品「バレエ・フォー・ライフ」が来年春に再演されるそうです。
モーリス・ベジャール・バレエ団のその作品はすでに2回鑑賞いたしましたが、また生で鑑賞できることに喜びを感じております。
モーツァルトとクイーンの曲を使って、バレエ団のカリスマダンサーだったジョルジュ・ドン(フレディーと同じ頃、同じ病で亡くなっております)に捧げた作品。
ラストの「Show must go on」は涙なくして観られません。
悲しくて苦しくて切なくて、美しくて心が洗われる作品を、今から首を長くして待ち続けます。

クイーンブームはまだまだ続きそうですね。


余談ですが私は今週「半世界」を鑑賞する予定です。

このままなら週末映画三昧になりそう…(だってガンバが…ダービーには行きますが…)

 

 

機動戦士ガンダム THE ORIGIN Ⅵ

ORIGINシリーズ最後の作品ということで、映画館に足を運びました。

昔は毎週のように映画館に足を運んでいたのですが、ここ10年ほどは映画はDVDやブルーレイ等家で気合抜けた状態で鑑賞することが当たり前になっておりました。

しかし今年3月に限定上映していた「君の名は。」を映画館で観て以来、やっぱ映画は映画館で観るに限ると思い直し、今回は大阪のエキスポシティの109シネマズで楽しみにしていたオリジン6を鑑賞いたしました。
Expo_2
画像がないと寂しいので…
   

1~5までは家で鑑賞していたのですが、最後は映画館でと思い参上。
やはり大きい画面は迫力ある!
入り口で黄色いCDサイズの大きさの物を頂いたのですが、描き下ろしミニ色紙でした。
(ブライトさん&ミライさんと、ホワイトベースでした)
 
 
*以下ネタバレが含まれます。
 
オリジン5が「ええ~!ここで終わり!?」状態だったので、6はその続きの戦争から始まると思ってはいたのですが、やはり戦争シーンが長かったです。
まあ、それがメインですけどね。
映像はキレイでした。
人間ドラマ的部分はあまりなかったなぁ。

この作品がファーストガンダムに繋がっていくのかと思うと、感慨深いです。
とはいえ、ガンダム全然出てこなかったわ~。
まあ、ここで出てくる流れではないのですが、ちょっとだけでも観たかった。
ザクは出まくってましたけど。
そしてシャアやアムロの登場シーンが(私的に)少ないっ!
シャアはキャーキャー言われているシーンがあったりして、そういうキャラだったのかと。いや、そーだけど。

でも最後の最後にホワイトベースが登場し、ちょっと感動。
キャラも沢山出て来ましたしね!
 
この後ファーストのリメイクはあるんでしょうか。
期待させるようなエンディングでしたが…。


 

そんなこんなで鑑賞終えて、相方と感想を言い合いながら駐車場から出た時、目の前にパナソニックスタジアムが見え、土曜の試合を思い出し、悲しい気分になる私でした…。


ついさっきまでテレビで観ていたデュッセルドルフの試合が、取られたら取り返す、かつてのガンバのような試合だったので、余計悲しくなった私です…。
宇佐美選手のゴールは素晴らしかったです。
(ちなみにJ3では、かつてのガンバのような試合が度々あります)

クソ野郎と美しき世界

観に行きたいな~と思っていたのですが、2週間の期間限定上映ということで、お仕事上時間的に無理だ…と思っていたところ、気合が入っていたせいか(週末には大阪ダービーもあるし)予想以上にサクサク進み、やっと最終日に間に合いました。
滑り込みセーフです。

映画は中学・高校の時に、同じ趣味の映画大好き友達と連れ立って、毎週新作やリバイバル等いろんな作品を観るほどハマっておりました。

最近はなかなか映画館に足を運ぶことがなく、つい1ヶ月前、新海誠展のついでにTOHOシネマズ梅田で限定上映していた「君の名は。」を観に映画館に行ったのがほぼ10年ぶりで…。
やっぱり映画は大画面で観るに限る!
ティーンエイジャーの頃に戻ったような気持ちで、これからはもっと映画を観に行こうと思った次第です。



その「クソ野郎と美しき世界」ですが、なかなか面白いと評判だったので楽しみにしておりました。

どこで鑑賞するか迷ったのですが、TOHOシネマズ西宮OSに決定。
しかしまあ満員じゃないですか!座席予約を前日夜にしておいてよかったわ~。

お話は4つのオムニバス形式の内容で、サブカル的なテイストで、それぞれの作品の色が違うのに、あまり違和感がなく、4つ目の作品ですべて繋がるといった、なかなか凝った内容で、とても楽しめました。

吾郎ちゃんのパートは、彼の持っている気品と、それを逆手に取った面白さ満開で、笑える作品でした。

慎吾君のパートは、笑える部分もあったり、ちょっと胸にくる部分もあったり、彼のアート作品も鑑賞できたりして、素の部分が見えた気がしました。

剛君のパートは、相手役の尾野真千子さんと共にさすが演技派といった内容で、表情一つ一つに深い意味を感じ、その度に感情が揺り動かされておりました。

最後はミュージカルで、華やか~で、エンターテインメントはこうでなくちゃと思わせてくれる素敵な作品でした。

共演俳優さん達も、個性的で素晴らしい方達ばかり。
じーんときたり笑ったり、感情が忙し~。
観ることが出来て本当によかったです。



次回の映画鑑賞は、「機動戦士ガンダムTHE ORIGIN6」の予定です。

しかし…「君の名は。」の上映前の映画予告で、私が今まで生きて来た中で一番好きな映画「アイアン・ジャイアント」のジャイアントの姿を発見し、激ビックリ!
「レディ・プレイヤー1」という映画らしく、今日から上映されているではないですか!
その映画にはガンダムまで登場するという…。

これはもう…行くしかない?

エキスポシティのガンダムスクエア

昨年10月の対新潟線が、2017年最後の私のガンバの試合生観戦だったのですが、新スタに参上したのは、もうひとつ目的がありまして、ついでにエキスポシティのガンダムスクエアに行くことでした。
ついでのつもりだったのですが、結局こっちがメインになってしまったという…。


あまりの試合内容の悲しさに、試合終了前に吹田スタジアムを後にした私が向かった先は、エキスポシティ。

そんなこんなで、第4期ガンダムフィーバーが訪れた私が真っ先に向かった先はガンダムスクエア。

Gundam1
 
何回かエキスポシティに来てたのですが、こちらに寄ったのは初めてです。
当然私の中のガンダム熱が急上昇してきたせいです。

アマゾンプライムのおかげでファーストガンダムを懐かしくすべて観て、今までファーストガンダムしか観たことがなかった私が、ついでにガンダムオリジンやZガンダム、ガンダムZZ、逆襲のシャアにまで手を出してしまい…。がっつりハマってる…。
毎日晩ごはん食べながら、チビチビテレビ観賞していたのでありました。
 
さてカフェへGO!
お店のスタッフのみなさん連邦軍の制服だわ♪

ガッツリ食事しようと思っていたのですが、吹田スタジアムでくくるのタコ焼きと焼きそばを食べた故に、デザートを頼むことに。
Gundam2
 
ガンダムカフェラテのシャアとアムロは大阪限定だそうです。うふふ。
ハロロールめっちゃ美味しかった!
持ち帰りたい~!!


帰り際スタッフのお姉さんが見送ってくださり、敬礼していただいたのですが、私も敬礼すればよかったのか?と相方に尋ねたら、そらせなあかんやろというお返事が。(本気で言ってないな…)
次こそ!と浮かれ気分になる私でありました。
 
お土産も買いまくり、シャアの3倍辛いカレーが美味しかったです。
名セリフクッキーは、箱がティッシュケースボックスに2次使用できるようで、しっかり活用しております。


ガンバの試合であまりにもヘコミすぎた私は、ここでとても癒されました。
また来よ~っと。
次はニフレルとセットで来よう!

その後いろいろお店を巡り、大好きなドンクのパンを買って帰り、サッカーニュースを遮断して、平和な気分に浸れるよう努力した次第であります…。
 
 

SMAP

年内解散が決定し、SMAP5人を観るのもこれが最後なのかと「SMAP×SMAP」最終回をじっくりテレビで観賞いたしました。

SMAPは彼らがCDデビューした頃あたりにファンになりました。
どの番組かよく覚えていないのですが、アイドルなのにハゲズラを被りコントをひたむきにやっている、体を張った姿に衝撃を受けたのですが、とても自然体で親しみやすく、そこから一気にファンになりました。
高感度大でした。
1stコンサートのレーザーディスクは擦り切れるほど観ました。
TV東京系列でやっていた「愛ラブSMAP電撃キッズ隊」の録画ビデオも擦り切れるほど観ました。
当然彼らの番組はチェックしてよく観ていました。
 
その後彼らは国民的人気アイドルに成長し、それでもデビューした当時と変わらないスタンスに、多くの人から愛される唯一無二の存在となっていきました。

テレビにSMAPのメンバーが出ていない日はない、それが当り前のような日々の中、まさか解散するなんて夢にも思っていなかった…。

SMAPの中では当初森君ファンだった私ですが、6人それぞれが個性的で非常にキャラが立っていて、自然にみんな好きになっておりました。
2000年に私は一時期SMAPから離れてしまったのですが、それでも暫く経ってから当り前のようにSMAPをテレビで観る毎日が戻ってきました。
 
 
「SMAP×SMAP」最終回を観て、その頃の想いが蘇り、もうずっとウルウル。
最後の「世界に一つだけの花」はもう涙なくしては観られません…。
ドライアイのツラいお目目にこの日ばかりは潤いが戻ってきたかも…。
ああ…もうテレビでSMAPというグループを観ることはないのか…。無念…。
このやるせなさをどこにぶつければいいのでしょうか。
 
 
 
今後の彼らの活躍を願ってやみません。
 

BABYMETAL

海外でも人気といわれているBABYMETALなんですが、今まで聴いたことはなく、COOL JAPAN的ノリで、アニメ音楽っぽいのかな、というような勝手なイメージしか持っておりませんでした。

 
カイロプラクティックの先生が、ロック系の音楽に詳しいので、なにげにBABYMETALってどうなんですかね~とお話ししたところ、日本の名プレイヤーがバックバンドについている、ということを聴き、ほぅ、コレは一度聴いてみる必要があるかも、と思っておりました。
 
そんな時、WOWOWでイギリスのウェンブリー・アリーナ公演の一部を収めた特別番組があるのを知り、観ることにしました。

曲に合いの手が入ったり、Perfumeみたいな振付があったり、ヴォーカルの声はメタルにありがちなドスのきいた声(!?)ではなく、スンナリ耳に入るキレイな声なのに、音はものすごくヘヴィーで、すごいギャップがあるのがウケるのかな、と。
しかしまあ、ごつい外国のお兄さんたちがモッシュしてたりする映像は驚愕でした。
確かに先生の言うとおり、バックバンドの演奏はスゴかったです。
 
ジャーマンメタルでお馴染みのHelloween ぽい曲もあり、すごくクオリティーが高い!
ちなみにそのHelloweenのギタリスト、マイケル・ヴァイカートがBABYMETALについて熱く語っている映像を見ましたが、私が知る限り、インタビューでもおちゃらけてまともに答えることがあまりない彼のまじめな面を見て、新たな発見をした気分です。
 
 
そんな私は無意識のうちにすっかりハマってしまったのか、ときどきセイヤソイヤと鼻歌を歌っていたり、YouTubeで検索していたりする自分に気づく今日この頃です…。

若林顕さんのピアノリサイタル

対柏戦でガンバが負けた試合の翌日。

西宮にある兵庫県立芸術文化センターで開催された、ピアニスト若林顕さんの情熱のピアノ・リサイタルに行って参りました。

よく聞く有名な曲目が沢山演奏されるので、とても楽しみにしておりました♪
ピアノを習っていた時代に練習した曲が何曲かあったりして、とても身近に感じられ、Jリーグはガンバ大阪の試合で激しく腐りつつあった心を十分に癒して頂きました。

 

ラフマニノフ 「鐘」、エレジー、前奏曲二短調op23-4
ベートーヴェン ピアノソナタ第23番「熱情」
ショパン 練習曲op10より第1番、第4番
      「別れの曲」「黒鍵」「革命」
      op25より「エオリアンハープ」
      「蝶々」「木枯らし」「大洋」
      ノクターン第2番
     幻想即興曲
リスト  愛の夢第3番
      ハンガリー狂詩曲第2番嬰は単調嬰ハ短調
アンコール  ラヴェル(だったと思うんですが…不確かでスミマセン)
     くるみ割り人形「金平糖の踊り」
                ムーンリバー

会場入り口に曲目の変更か順番か、何かが変更されているというお知らせがありましたが、すっかり見落としていたのでわかりませんでした。
一応アンコール以外はパンフレットに載っていた曲目を羅列いたしました。

もうα波出まくりで、とても心地よかったです。
激しい曲、おだやかな曲、バラエティ豊かなラインナップで、濃密な2時間でした。
力強い演奏、やわらかな演奏、いろいろな表現でピアノが奏でられ、とてもとてもよかったです!

アンコールの拍手が鳴りやまず、3回もアンコールに応えて演奏して頂き、もうもううっとり~♪
ラストのムーンリバーは夢見心地でした。

 

こちらのコンサートは、いわゆるプロムナード・コンサートと名付けられたコンサートの一環で、お散歩の途中にちょっと寄る感覚で気軽に楽しめるコンサートを目指し、芸術文化センターが一流アーティストの演奏を手軽な価格で鑑賞できるといった、とても良心的で素晴らしいコンセプトのもと開かれています。

いいですね~。
クラシックを誰でも手軽に楽しめるというそのコンセプトが素晴らしいですわ~。

というわけで、そのプロムナード・コンサート、次回私は5月のカメラータ・シュルツ・ウィーンの室内オーケストラコンサートに参上する予定です。


普段はMAN WITH A MISSIONやBON JOVI等ハードロック系の音を聴きまくっているので、たまにお耳の癒しを求めたくなる私です。

R.I.P.

ふとテレビを見ていたら、衝撃的なニュースが目に飛び込んできて、呆然としてしまった…。  

 
デヴィッド・ボウイがお亡くなりになったらしく…。 
 
そこで流れる映像がとても懐かしくて…。 
 
友達がデヴィッド・ボウイのファンだった影響を受け、私も聴くようになったのですが、「Let's Dance」のアルバムが私のボウイデビューでした。
そこから遡って過去のアルバムを聴いたりして、ティーンエイジャーの頃、結構ハマっておりました。 
 
そして彼が日本にツアーでやってきたので、当然行って参りました。
大阪は万博お祭り広場でした。
(ガンバのファン感等で万博記念公園に行く時、あのお祭り広場を見る度思い出すわ~)
そのライブ、開演する前から嫌な予感がしていたんですが、15000人がロープで仕切られただけのオールスタンディングの野外会場。
開演して観客が前にドーッと前に押し寄せ、将棋倒しになり、けが人が救急車で運ばれるといったアクシデントで中断することに。
しばらくしてからライブは再開されましたが…。
お祭り広場が血祭り広場と化した状況に遭遇したのでありました。
 
私と友達は、真ん中よりちょっと前あたりにいたと思うんですが、その波に呑まれ、一瞬一番前に行った記憶があります。
今ではいい(?)思い出ですが、当時は「死ぬ~!」「ギャー」「やめれ~」「ウ●ーのバカヤロー!」とか叫んでいたような…。
友達らとスクラム組んで、離れないよう必死でした。
 
 
また、別のボウイ好き友達と、学校帰りに制服のまま、大阪で上映していた小さな映画館で(近場ではここでしが上映がなかった)夕方上映していたボウイ主演の「Just a Gigolo」という映画を観に行って、娘たちがまだ帰って来ないと、双方の親たちを心配させてしまったというプチ事件も。(神戸から大阪までは、当時結構遠かったんです…確か2本立てだったような?「地獄に堕ちた勇者ども」とだった気がするが、あまりに昔のことなのではっきり覚えておりません)
 
なんだかいろいろ思い出す…。
年末にBSで「戦場のメリークリスマス」を観たところだったのに…。
 
とてもカリスマ性のあるアーティストでした。
どなたかが言ってた、"アイコン的存在"、まさしくそのものです。
私は「HEROES」が一番好きな曲かな…。
LPアルバムしか持ってないので聴けない今、iTunesでダウンロードしようと思っています。
 
出たばかりだという新譜も聴いてみよう…。
 
 
どうか安らかに… 

Rock The Ballet2

以前、フランス招聘版ミュージカル「ロミオ&ジュリエット」にめっちゃハマり、その流れで日本版のロミジュリも観たのですが、その時、死のダンサー役だった大貫勇輔さんの動きの一挙手一投足に目が奪われ(ほとんど大貫さんしか観てなかった気がする…)、バレエダンサー、ラスタ・トーマス氏率いるステージ、「Rock The Ballet2」に大貫さんが出演することを知り、これはぜひとも観なければ!と思っていたのが昨年のことなのですが、日ごろのバタバタ状態で、すっかり忘れていて、ようやく落ち着いた時に、確か私、9月に観たいものがあったはず…と、思い出し、危なく見逃すところでした。

チケットは関西学生サッカーリーグに出かけた日に梅田芸術劇場に寄り、残席確認したところ、ゲットできて一安心…。

とても素晴らしいステージで、もう行ってよかった~!思い出してよかった~!と、今幸せな気分で一杯です。

Rockでバレエを踊る、といえば、ベジャール・バレエの「Ballet For Life」が一番に頭によぎりますが、「Rock The Ballet2」は、もっとダンサブルな内容でした。
音楽も知っている曲が多く、すべて素晴らしかったんですが、特にラストのQueenのWe are The Championsが、ものすごくよかったです。

休憩挟んで2部構成だったんですが、前半はスローな曲もあり、バレエ要素が強かったんですが、(まあ、基本バレエなんですけど)、後半はノリノリで、バレエというよりダンスの要素が多かった気がします。

大貫さんのダンスは、とてもしなやかで美しく、生で観られて感激です♪
指先まで神経が行きとどいているような美しさ、そして色っぽい~♪せくすぃ~♪
もう目の保養です。

ダンサーのみなさんとても素晴らしく、私の目線は忙しかったのですが、前半で白いシャツを着てらっしゃったダンサーさん、体が大きく美しく、とてもダイナミックなダンスに、目を奪われちゃいました。
ベジャールバレエのジュリアンみたいに華があったわ~♪

あっと言う間に時間が過ぎ、アンコールでは観客もノリノリで、コンサート状態。
ダンサーさん観客席まで降り、走り抜けていきました。

宝塚のOGさんも、演目終了とアンコールの間に特別に出演。
美しいです。踊りキレキレで艶っぽい。

ちなみに日本版ミュージカルのロミジュリでは、乳母役の宝塚OG未来優希さんの歌の上手さに圧倒された記憶があります。(ロレンス神父の安崎求さんの歌も素晴らしかったです。)

久しぶりにいいものを観た!と大満足。

幸せです。

オスロ・フィルハーモニー管弦楽団

昨年チケットをゲットしていた、兵庫県立芸術文化センターでの、オスロ・フィルハーモニー管弦楽団の公演に行って参りました!

きっかけは、週末はサッカーボールを追いかけている人しか観てない状況や、お仕事中は、うるさめの音楽をかけているせいで、たまに反動が起き、上質なクラシック聴きたい~と、近場の兵庫県立芸術文化センターでの公演情報をネットでチェックしていたところ、18年ぶりに来日するという、1879年に作曲家グリーグらによって設立された、オスロ・フィルハーモニー管弦楽団の公演に目がとまりました。

私の好きな楽曲が演奏されることや、37歳の若い新進気鋭のロシア人指揮者ヴァシリー・ペトレンコ氏(イケメン)が主席指揮者になったということ、ピアニストにアリス=紗良・オットさんが出演することが決め手で、この日を心待ちにしておりました。

アリス=紗良・オットさんは、テレビのドキュメンタリーで見たことがあるのですが、ぜひとも生演奏を聴きたいと思っていたので、楽しみにしておりました。
(どーでもいいことですが、私のペンネームが「紗良」なので、恐れ多くも勝手に親近感がわいていたことも事実です。スミマセン…。)

久々の兵庫県立芸術文化センターKOBELCO大ホールです。

 

●ニールセン 歌劇「仮面舞踏会」序曲
●グリーグ ピアノ協奏曲 イ短調
●ショスタコーヴィチ 交響曲第5番 ニ短調

ドキドキしながら開演を待ちました。

まず、ニールセンのこの曲は、初めて聴いたのですが、後半部分のリズムがとても印象的で、なかなか素晴らしい曲でした。当然演奏もいいですからね。
なんというか、透き通るような演奏というか…。
やっぱ生演奏はいいですね~。
7~8分で終わり、次の曲へのセッティングに舞台があわただしく動きます。

そしてアリス=紗良・オットさん登場。
うお…なんてキレイな方なんだ…。華がありますね。
演奏前、ピアノの椅子が高すぎたのが、一生懸命下げていた姿が、笑いを誘っておりました。
そんな和やかなムードが、演奏が始まると一気に引き締まり、会場が曲の世界に引き込まれます。
グリーグのピアノ協奏曲イ短調第一楽章は、フィヨルドに注がれる滝を表現したらしいのですが、フィヨルドといえばムンクさん(by大泉洋)を思い出す私は、「水曜どうでしょう」マニアです…。←どーでもいい話…。

流れる音の洪水。ピアノの力強くて繊細で美しい旋律。
アリス=紗良・オットさんの演奏は、とても若々しくて、みずみずしく、心が洗われるようでした。
オーケストラとピアノの音のひとつひとつに意味があるように、音楽が流れていく空間。
癒されますね。
とにかくみなさんすべて演奏が素晴らしい。
とてもクリアで、抒情的で、繊細で、大胆で、ものすごいアルファ波感じて、気持ちよかったです。

指揮者といえば、カラヤン氏と小澤征爾氏と佐渡裕氏しか知らなかったりする私ですが、ペトレンコ氏の指揮は、なんというか、とても正確でタイトで、若々しく、真面目~って感じで、とっても素敵でした。(当然後ろ姿しか見えなかったのですが…)
曲が終わり、拍手喝采の嵐。

アリス=紗良・オットさんのピアノのアンコールは、リストの「ラ・カンパネラ」でした。
いや~、あんな難しい曲、生で聴けて興奮しましたよ。
音が弾けてますね!ステキ♪

20分の休憩。
私は休憩中にオーケストラの人々を観察しておりましたが、席を立つ人、そのままいる人、話しながらお互いの楽器をいじる人、ストレッチする人、演奏しながら席に戻ってくる人、普通にスタスタ戻ってくる人、チューニングの音がだんだん大きくなり、休憩時間が終わりに近いことを感じ、いろいろ楽しかったです。

そして最後の曲、ショスタコーヴィチ交響曲第5番ニ短調です。
第4楽章が特に印象的で、重苦しく、音が胸に迫りくる圧巻の演奏。
壮大で救いの光が差すかのような終盤にむけての迫力に、息もつかないほど引き込まれました。
すごい、すごいよ~!!
鳥肌立ちました。
演奏が終わり、止まない拍手!

そこで真面目なイメージのペトレンコ氏の、お茶目な部分が見えて、微笑ましかったです。
アンコールはショスタコーヴィチのタヒチトロットと、ブラームスのハンガリー舞曲第6番(だったと思います…)。

いや~、行ってよかったです。
大大大満足です!!また行きたい~!!
もう、超感動しました。(ボキャ貧でスミマセン)
高ぶる気持ちで会場を後にし、午後5時からのガンバ戦のテレビ中継を観るため、息せき切らして、帰宅したのでありました。(そのガンバ戦…内容が…酷過ぎ…涙)

余談ですが、今薬指の側副靭帯を伸ばしてしまって、テーピングしているのですが、見知らぬご婦人に声をかけられまして、ピアノの弾き過ぎ?腱鞘炎?私もそれで苦労したのよ~とおっしゃっていただいたのですが、入浴中、洗面器でお湯を汲んだときに痛みがビリっときたとは言えず(マヌケです)、ただの突き指ですと笑ゴマした私でありました。
幼稚園から高校3年生まで、ピアノは習っておりましたが、悲しいかな、ピアノを弾き過ぎたことは、一度たりともありません…。(趣味程度だったので…)

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★インタビューをお受けいたしました

  • 中山紗良インタビュー
    私のようなマイナー漫画描きに、インタビューをしたいとおっしゃってくださった、ライターさんのサイトで、恐れ多くもインタビュー記事を書いて頂きました。

About Me

  • こちらに来ていただいたみなさま、はじめまして。ここは、管理人の私が、サッカー観戦(主にガンバ大阪)の備忘録として立ち上げたサイトでございます。 「中山紗良」というペンネームで、ハーパーコリンズ社さん発行のハーレクインロマンス漫画を描かせていただいております。 もし本屋さんやWEB上で私の名前を見つけて下さったなら、大変嬉しいです♪ ときどき(てか、かなり?)ミーハーモードが炸裂いたしますが、生温かい目で見守って下されば…と思っております。 どうぞよろしくお願い致します。

ご感想頂けると嬉しいです。

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