« 泣いても笑ってもあと1試合 | トップページ | クラブワールドカップ&ちょっとした事件 »

今期のJリーグが終了し、ガンバはJ2降格

J2降格という現実を突きつけられてしまったので、落ち着くのにしばらく時間がかかりましたが、ようやく現実を受け入れることができるようになりました。

最終戦は、今年のガンバを象徴しているような内容でした。

残留争いに加わることが今までなかったので、やはり前半は重苦しい内容でしたが、倉田選手の得点で盛り上がり、逆転できそうな状況が度々訪れました。
でも勝ちきれない、勝ちにいったあげくカウンターくらって失点。
何度この光景を今年は見たことでしょうか。
残念ですが、それでも選手を応援できてよかったです。

試合終了後はしばし呆然…。
しばらくたってから、気を取り直してパソコン作業に向かうも、目が腫れてたせいで画面が見にくくて仕方なかったです。

というわけで、私なりに思うことを。

「名門降格」と、新聞やニュースでは言われていましたが、なんかしっくりきませんね。
Jリーグ創設期から弱かったガンバ。
当時のチェアマンからは「消えてなくなれ」とまで言われました。
西野監督就任前は、まだリーグが前期後期と分かれていた頃の、1997年クゼ監督の時代にちょっと優勝争いに絡んだことがあるくらいだったと記憶しております。

西野監督が就任してからは、当初結果が出なかったこともありますが、だんだんチームが強くなり、優勝争いに絡むようになり、リーグ制覇、天皇杯制覇、ナビスコ杯制覇し、ここでようやく名門と呼ばれるようになりました。

昨年は、最終節まで優勝争いしていたのに、今年は残留争いすることになるとは…。
クラブワールドカップで、マンU相手に打ち合いしたあの強かったガンバは、どうしてしまったのでしょうか?

昨年、天皇杯の水戸戦に敗れて、突然西野監督退任ということになり、功労者に対する礼儀に欠けたドタバタ感が否めず、現場が混乱してしまった原因はどこにあるのでしょうか?
厳しく叱咤激励するような、リーダーシップの取れる山口選手や橋本選手の退団も同じような感じでした。

西野監督以上にスペクタクルなサッカーを目指す的なことを、フロントが言ってたので、どんな優秀な監督を取るつもりなのかと思っていたところ、ロペス氏が就任することになったという話を聞いて、大疑問がわきました。
しかもそのロペス氏の監督ライセンス問題で、Jリーグの監督ができないという失態、そこでお飾り的なセホーン氏を監督としてロペスをコーチにして、2頭体制で今期臨むことになりました。
そんな状態で上手くいくわけがないことは、素人目にも明らかでした。

このドタバタ劇は何が原因なんでしょうか?
まったくビジョンがないまま動いたとしか思えません。なぜこんなおかしなことが起こってしまったのでしょうか?
この疑問にサポミの議事録見ても、答えがありません。
そして結果がまったく出なかった二人を解任。
急きょ松波監督を担ぎだしたところにも疑問がわきます。
松波さんだったら、ガンバ一筋でガンバ愛のある人だし、サポも文句いえないだろうから押し付けちゃえという感じにしか見えませんでした。
首を縦に振るしかなかったでしょうし、そうしたいと思ったんでしょうが、ある意味松波監督も犠牲者といえると思います。

そして降格が決まってからも、フロントにまだ意味不明な動きがあるような気がします。
責任を松波監督だけに押し付けるつもりでしょうか。
それはあまりにもサポを、そしてクラブを馬鹿にしているとしか言えません。
アントネッティ監督時代に、コミュニケーション問題もありましたが、フロントに口出すことが多かったからという理由で、もう外国人監督は招聘しないという方針になったようですが、それってフロントの言いなりになる監督しか認めないということですか?

今回の監督問題に関わった人は責任を取ってガンバから引いてください。
特に愛するクラブを私物化し、無茶苦茶にしたのに、まだ籍を置いている人、いるでしょう?
来期も何もフロントが変わることがないのなら、愛想尽かす人、ガンバから離れていく人が増えるでしょう。
現実そんな話を多数聞きます。
また一昔前の閑古鳥が鳴く万博を、見たくはありません。

もうガンバなんか応援したくない。
選手を応援したいけど、上が変わらなきゃもう限界。
明日からきっぱりガンバサポ辞めます!

と言えたらどんなに楽か…。

とにかく、天皇杯が終わってから動くのでは遅いと思います。
この顛末を私を含め、サポはしっかり見ていますからね。

最後に、磐田に迷惑をかけた人達を私はサポーターとは認めません。
磐田のスタッフやサポのみなさん、ごめんなさい。

これまでどれだけクラブに迷惑かけたのか自覚してますか?
どれだけよそのサポさんたちに、不快感を与えたのか自覚してますか?
自己満足で応援したいだけなら消えてください。
これもフーリガンによるクラブの私物化ですから。

来期ガンバの真価が問われるシーズンになると思います。
とにかく選手には頑張ってもらいたいです。
心の底から応援しています。

« 泣いても笑ってもあと1試合 | トップページ | クラブワールドカップ&ちょっとした事件 »

ガンバ大阪」カテゴリの記事

2024年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

★インタビューをお受けいたしました

  • 中山紗良インタビュー
    私のようなマイナー漫画描きに、インタビューをしたいとおっしゃってくださった、ライターさんのサイトで、恐れ多くもインタビュー記事を書いて頂きました。

About Me

  • こちらに来ていただいたみなさま、はじめまして。ここは、管理人の私が、サッカー観戦(主にガンバ大阪)の備忘録として立ち上げたサイトでございます。 「中山紗良」というペンネームで、ハーパーコリンズ社さん発行のハーレクインロマンス漫画を描かせていただいております。 もし本屋さんやWEB上で私の名前を見つけて下さったなら、大変嬉しいです♪ ときどき(てか、かなり?)ミーハーモードが炸裂いたしますが、生温かい目で見守って下されば…と思っております。 どうぞよろしくお願い致します。

ご感想頂けると嬉しいです。

無料ブログはココログ