よきゴールデンウイークでした。
開幕直前直後にレギュラークラスの選手数名が抜けることがあったとは言え、編成に物申したいことがあったので、本当に薄目でしか目視できない試合があったりしました。
怪我で離脱する選手もいるし…。
しかし前々節の対京都戦、2-1で勝ち、勢いがある中で迎えたホーム対湘南戦も快勝。
湘南戦では今季スウェーデン(北欧大好き♪)から獲得した高身長のFWヒュメット選手が、京都戦に続いてこの試合も前半2分にシュートを決めてくれました。
その後宇佐美選手のシュートのこぼれ球に詰めた岸本選手がゴールを決め、2-0。
その後も岸本選手(この試合2得点~)&中谷選手のゴールが決まって前半だけで4得点。
4-0で完封勝利したのでした。
岸本選手のヒーローインタビュー、ほっこりしましたわ~。
そして今日、雨降るアウェイの対浦和戦。
じりじりする展開の中、後半入って食野選手のクロスに合わせた山下選手のゴールが決まり先制!
守備も集中していたし、好調浦和の得点を許さず1-0で完封。
(浦和の絶対的守護神、西川選手の怪我が心配です…)
いやもう、開幕試合のダービーで屈辱の敗戦をくらってから、今季はどうなるのかと不安でしたが、ようやく安定してきたのかな、と。
半田選手が素晴らしい。
山下選手はスピードスターだし、観ていて気持ちいい!」
私は岸本選手の泥臭くゴールを狙う、中山ゴンみたいなプレーがかなり好きです。(FWじゃないんだけど…)
この調子で勝利を積み上げていってほしいです。
私的に佐々木選手が観たいです。
お目目が喜びます。
お知らせですが明日3/19、雨宮れん先生原作「お見合いのち、溺愛」(by中山紗良)の第5話が、各電子書籍サイトで配信されます。
ふたりの距離が少しずつ縮まってきておりますが、今回は啓太さんのとても素敵で印象的な台詞があります。
そこにがっつり力を入れて描かせていただいたので、ぜひぜひ楽しんでいただければ嬉しいです!
どうぞよろしくお願いいたします。
ところで我がガンバですが、大阪ダービーでヘコみまくったのですが、広島から獲得した満田選手が非常に非常に素晴らしくて、プレーを観るのが楽しみです!
そして私の大好きな北欧から(一番好きなのはノルウェーですが)やってきたヒュメット選手、期待大です。
怪我人が多い状態ですが、なんとか乗り切ってください~
林選手、待ってますよ!
そんな私ですが、今年のイヤーブックでガンバらしからぬ(失礼すぎ)イケメンを発見し、久しぶりに舞い上がっております~
佐々木選手、目が離せませんわ♪
今年は新たな楽しみが増えたので…いや、それ以上に上位へ、優勝へ向かって勝ち点を積み上げて行ってほしい、そう願うばかりです。
今年こそ星10個を!
Jリーグが始まり、今年こそと気合入れて臨んだ大阪ダービーが…。
記憶から抹消したい気分ですが、まだ始まったばかりなので…。
というわけで明日2/19、雨宮れん先生原作「お見合いのち、溺愛」(by中山紗良)の第4話が、各電子書籍サイトで配信されます。
じわじわ距離が深まっていくふたりの恋愛模様を、楽しく描かせて頂いております!
素敵なレストランでのやりとり、大好きなシーンのひとつです。
憧れるな~と思いながら仕上げていきました。
読んで頂けると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
それにしてもここのところ、うっかり忘れることが(特にサッカー関係で)多く、毎年購入しているガンバの昨年のシーズンブルーレイを買いそびれ、DAZNの継続を忘れ、三苫選手の試合をいつも観そびれたり…。(試合終わったあとに気付く…これに関してはサッカーライブをいろんなサイトでやりすぎで、私の中で情報が統一されていない)
ちゃんとしようと反省している次第です。
*昨年からまあそれどころではない兵庫県民ゆえに…。
今日1/17、阪神・淡路大震災から30年になります。
気持ちが重くなりますね…。
犠牲者は6434人。
ただただ手を合わせることしかできません。
被害に遭った友人も多くいますし、母校でも犠牲者が出て、あまりにもショックでした。
そして風化させてはならないと強く思いました。
以前NHKスペシャルで、地震におけるあらゆるデータを解析した結果を放送していたのですが、被害を少しでも減らすために、できることがいろいろあることを知りました。
今後長く活用していくためにも、忘れてはならないデータだと思います。
30年前…。
我が家は市の判定では半壊で、水道は3月まで使えませんでした。
コンセントごと前に移動した冷蔵庫以外立っている家具はなく、ガラスや食器は散乱。
このときを教訓に、寝室にはガラスを踏んでも大丈夫なスリッパを用意しています。
地震後しばらく経ってなんとか外に出ると、たくさんの人が呆然としていて、どなたかが持っていたラジオからは、大阪と京都の震度しか聞こえてこず、何がどうなっているのか恐怖でした。
蔓延するガスの匂い、消えた信号、新幹線の橋げたが落下している様、とても現実とは思えませんでした。
避難先の家で神戸の惨状を初めてテレビで見て、頭が真っ白になりました。
当時三宮で働いていたので、周辺のビルが倒壊していたのを映像で知って、血の気が引きました。
母方の祖母が子供時代に関東大震災を経験し、位牌と米を持って逃げた話を聞いていたので、無我夢中で米を車に積み込みましたが、時代が違いすぎる故、あまり意味がありませんでした。
米しか頭に思い浮かばなかった自分をアップデートすべきだと後から感じた次第です…。
関西に大きな地震は来ない。
硬い岩盤の六甲山があるから大丈夫的な、そんな根拠のない話を耳にしたことがあったので、防災意識はほとんどなかったのです。
今でもつい忘れがちになって、扉ストッパーを閉め忘れることがあったりしますが、改めて用心しなければと思います。
阪神・淡路大震災以降、地震の活動期に入ったらしく、東日本大震災や能登半島地震をはじめ、数多くの地震が発生し、大変な被害が出ています。
地震は本当に怖いです。
1995年、ボランティア元年と言われ、多くのボランティアの方々が、被災地に足をを運んでくださいました。
その後起こった数多くの災害にも、大きな力となって支援の輪が広がっています。
日本に住む限りいつどこで地震が起きてもおかしくない。
それが明日かもしれない。
防災意識を高めて生活していく日常が、あたりまえにならなければと今痛感しています。
この前まで暑かったのに急に寒くなったりして、気がつけばもう年末!
なんて時間が経つのは速いことなのでしょうか。
ぼちぼち掃除をしながら日々過ごしているのですが、この時期になると毎年Spotifyの自分的まとめが発表されますね。
今年私が一番聴いたアーティストは、Number_iでした。
そんなに聴いてたんだと自分でもビックリ。
ある日ラジオを聴いていると(普段ラジコのエリアフリーでTOKYO FM聴くことが多いんですが)なんかビビッとくる曲があって、その曲誰のなんていう曲!?と探していると、Number_iのINZMという曲だと判明。
すごい好きなサウンド!
めっちゃハマりました。
元々HR系が好きなので、新しいサウンドのアーティストに出会えた~と思い、YouTubeでMVを見ると、ん?見たことのある人たちが…。
某事務所を離れ、新しい事務所で出発した3人組だということが分かった次第で…。
あまりアイドル界隈を通って来なかった私ですが(BABYMETALをアイドルというくくりで考えるのは別として…ちなみにこれまで聴く音楽はほぼ洋楽メインだった) 食わず嫌い的なものは良くないと反省しました。
他の曲もすごくイイ!
いろんな表現ができるアーティストさんたちに感動しました。
岸君ってホントに歌上手いんだな~。
平野君はもうアイコンだし、神宮寺君は艶やかすぎる…。
そりゃ人気出るわ…。
ということでお仕事中はSpotifyやStationhead流しっぱだったので、今年はそういう結果だったのねと納得。
彼らの事務所の他のアーティストも好みの楽曲がたくさん!!
みなさんビジュアルもいいし、目の保養~♪
今年の私のよく聴いたアーティストの1位がNumber_i、2位がIMP. 3位がHiromitsu Kitayama、4位にレイジ・アゲインスト・ザ・マシーン、5位はニルヴァーナでした。
例年にない並びに自分でも驚きました。
こういう年があってもいいよね。
来年はどうなるのでしょうか?
今から楽しみです。
もちろんガンバも…。
来年こそ!!
10月だというのにまだまだ残暑が続きますが、お知らせです。
只今発売中の別冊ハーレクイン11月号に、過去の作品を再録していただいております。
ダイアナ・パーマーさん原作「口づけの行方」中山紗良 です。
2009年に描いた作品なので、今見ると恥ずかしさ全開なのですが、素敵なストーリーなので読んでいただけると嬉しいです。
紙の単行本はもう販売されておりませんので、雑誌で読んでいただければと…。
家族に振り回されている苦労人のアイヴィと、親友の兄スチュアートとのロマンスなのですが、スチュアートがかなりツンデレです。
ダイアナ・パーマーさんらしい原作ですね。
ちなみに私的に脇役の保安官ヘイズが好みです。
でも初めて保安官を描くにあたり、無知ゆえにあれこれ調べ、映画を参考にしたり、いろいろ勉強になりました。
のちに発売された小説で、やっとヘイズが主人公になり、(それまで「テキサスの恋」シリーズでは何度も脇役でちょこちょこ登場してました)嬉しかった記憶があります。
懐かしい作品です。
どうぞよろしくお願いいたします。
お知らせです!
神埼たわ先生原作の「極上御曹司と甘くとろける恋愛事情」(by中山紗良)の最新刊第10話を、各電子書籍サイトで明日19日から配信していただきます。
いよいよ物語も佳境。
ふたりの気持ちが固まるシーン、気合入れて描かせていただきました。
ぜひ読んでいただけると嬉しいです!
よろしくお願いいたします。
さて暑すぎる毎日、この8月はコロナ渦以後、超久しぶりに演劇を観に京都に行きました。
が、暑かった…。
そのあと出町柳に出て、桂川を折りたたみ電動チャリで走っていた相方と落ち合い、東山の将軍塚に寄って景色を堪能したり、暑いなりにも有意義な日を過ごしました。
そして夏と言えばフェス!といっても配信で観てる次第ですが…。
昨日朝からサマーソニックの配信に釘付けで、今日も楽しんでいます。
それにしても昨夜のManeskinのライブが凄すぎて、未だに余韻に浸ってます…。
会場ではもっとヒートアップしていたんだろうな~。
観てよかった~。
それにしてもBodyslamでベビメタちゃん達が出てくるとは…。
コラボってたもんね~。
Bodyslam楽しみにしていたので、嬉しい誤算でした。
後方エリア、すごく盛り上がってましたね!(前方は…?なぜ?気になってしまった。ステージから見えるので、盛り上げて欲しかったです)
今日これからはBring Me The Horizonのライブが楽しみです♪
ところで大阪会場は万博!?
我がガンバのお膝元でサマソニなんて…。
初ですよね?
あ、大昔、その会場でデヴィッド・ボウイのライブで死にかけたこと思い出したわ。
(人が殺到して将棋倒しが起きたんですよ。QQ車出動だったな)
万博のお祭り広場が血祭り広場になった気が…。(脱線中)
音楽フェス、体力あったら参戦したいところです…。
ガンバが2位…。
素晴らしい成績。
とにかく今年は守りがスゴい!
危険なところに選手が誰か必ずいて、シュートを防ぎまくってますね。
宇佐美選手が絶好調なのが、また攻撃に活きてるし。
というわけで週末楽しくサッカー観戦できている私ですが、お知らせです。
神埼たわ先生原作の「極上御曹司と甘くとろける恋愛事情」(by中山紗良)の最新刊第9話を、各電子書籍配信サイトで今日から掲載していただいております。
お話もいよいよ佳境に入り、色々なハプニングや、とんでもないことが起きたりします。
ちょっと血の気が引くというか…。
この二人どうなっちゃうの?と、ハラハラしながら描かせていただきました。
読んで頂けると大変嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
お知らせです。
神埼たわ先生原作の「極上御曹司と甘くとろける恋愛事情」(by中山紗良)の最新刊第8話を、各電子書籍配信サイトで掲載していただいております。
読んで頂けると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
軽井沢の初デートに突入したあと、ふたりの仲が進展いたします。
面白い&素敵なシチュエーションが展開されておりますので、ぜひ楽しんでくださいませ~!
結衣ちゃん、かわい過ぎです…。描いててとても楽しかったです。
ところでガンバのことは忘れたのか!?と思われがちですが、しっかり試合は観戦しております。
ここ数年出だしにつまずいて、悪い流れを引きずって順位を下げて行く傾向でしたが、今年はそこで踏ん張り、勝つことによっていい流れを引き寄せておりますね。
それにしても中谷選手…すごいわ…。惚れてまうわ~。
一森選手もすごい。ヒガシ~私は天皇杯で観れて嬉しい~。(号泣)
宇佐美選手が絶好調で、チームをけん引しておりますね。
とにかく、目の前の試合ひとつひとつに全力集中し、いい流れを切らさないでほしいです。
今年は観戦楽しいですね~♪
只今発売中の増刊ハーレクイン4号に、私の作品を再録していただいております。
シャロン・サラさん原作「女相続人ケイシー」中山紗良 です。
もう14年前の作品で懐かしく感じますが、以前からこの原作が大好きで、ぜひ漫画化させてほしいとの願いを了承していただいき、めちゃくちゃ嬉しかった記憶が蘇ります。
(版権等の問題で、好きな原作でも漫画化できないものもあり、何度か涙を飲んだことがあります…)
こちらはジャスティス家次男のライダーのお話ですが、今回増刊号ではそのジャスティス3兄弟の3部作が一挙掲載され、それぞれご担当された先生方の作品と一緒に読んでいただけます。
あらためて一気読みして、ジーンとくるものがありました。
私的にライダーというキャラと出会えて本当に幸せでした。
単行本は絶版なので、この機会にぜひ読んで頂けると嬉しいです。
藤原先生の美麗なカラー表紙(ため息ものです…)が目印の増刊ハーレクイン4号、どうぞよろしくお願いいたします。
今シーズンのJリーグが始まり、週末やっと平常運転のリズムが戻ってきた私ですが、第3節ガンバはお休みだと知ってガックリ…。
というわけで、ここまでのガンバを私的に振り返ってみようと思います。
第1節の対町田戦。
新加入選手がスタメンに並ぶ中、もう何年も祈っていますが、今年こそ、今年こそは痺れるような戦いを繰り広げ、上位争いに絡むような試合を!と願いながらテレビの前に鎮座。
しかし町田の勢いに押されまくられた前半、PKを献上してしまい先制点を許し…。
なんかポジショニングが曖昧な感じ?
観ていてハラハラ。
それでも後半、町田に退場者が出て、選手交代で出場した宇佐美選手がヤットばりのフリーキックを決めて追いつき、そのまま試合終了。
とにかく負けなくてよかった、といった試合でした。
後半は攻めてたしね。
そしてホーム開幕の第2節対新潟戦。
やっぱりホームはいいですね~。
気合入ります。
そして町田戦とは打って変わって攻めまくる我がガンバ。
寄せも早いし連携が上手くいっており、流れがスムーズ。
前節から宇佐美選手キレッキレですね。
随所にネタ・ラヴィ選手のキープが光ってるわ~。
新潟の守備の堅さもあって、チャンスに得点ならないけど期待できる流れ。
じりじりする中、PKで得点し、勝利。
ずーっと押してたので、もっと得点ほしかった試合でした。
今年はここ数年のように、薄目で試合を観なくて済みそう?
そうであってほしいです。